紫外可視分光光度計

可視紫外部の全波長領域をカバーする豊富な製品ラインナップ

アナリティクイエナの紫外可視分光光度計、SPECORD®および SPEKOL® シリーズは、卓越した性能と豊富なラインナップで汎用分析から特殊分析まで幅広く対応します。
可変スリット分光光度計、固定スリット分光光度計、モノクロメーターまたはダイオードアレイ分光光度計の中から目的に合った最適な装置をお選びいただけます。また、スタンドアロンシステム、またはPCシステムのどちらからも選択ができます。

 

コンパクトな高性能分光光度計

SPEKOL® 1300/1500 紫外可視分光光度計は、測定波長域は190‐1100nmに対応するコストパフォーマンスに優れたシングルビーム分光光度計です。

コンパクトで軽く使いやすい堅牢設計です。

4 nmスペクトルバンド幅は全体の波長域にわたって一定です。

 

 

 

 

 

ルーチン分析に最適:

  • 高画質のLCD VGAスクリーンが鮮明な映像と簡単操作を実現
  • ウォータープルーフのタッチパネルキーボード
  • バックライト付数値表示(SPEKOL® 1300 ) または、バックライト付グラフ表示(SPEKOL® 1500)

ソフトウェア:

  • スタンダードまたは直線性検量線による透過率、吸光度測定
  • 反応速度測定
  • メソッドや測定結果の保存とプリントアウト
  • 260/280nm吸収によるDNA/タンパク質の純度および濃度測定

 

多様なアプリケーション

SPEKOL®は臨床ラボや環境分野を始め、さまざまな分野でのルーチン分析や品質管理分析に適しています。

 

 

最小で堅牢なダブルビーム分光光度計

紫外可視分光光度計SPEKOL® 2000は、測定波長域が190–1100nm、可変スリットを搭載し、コストパフォーマンスに優れたダブルビーム分光光度計です。

 

ルーチン分析に最適:

  • 自動セルフチェックシステム
  • WinASPECT® 32ビットUV/VISソフトウェアによる制御
  • 専門知識を必要としない円滑な簡単操作
  • 0.5/1/2/4 nmの可変スリットを搭載したダブルビームシステム
  • スタンダードまたは直線検量線による透過率、吸光度測定
  • スペクトル測定
  • 反応速度測定
  • メソッドや測定結果の保存とプリントアウト
  • BIOパッケージ

 

多様なアプリケーション

SPEKOL® 2000は、臨床ラボ、製薬産業、環境分野を含め、さまざまな分野のルーチン分析および品質管理分析に適しています。

 

 

UVからNIR領域までをカバーするシングルビーム方式の紫外可視分光光度計

SPECORD® 40 – 測定波長域は190-1100㎜に対応する汎用性に優れたシングルビーム分光光度計です。

 

優れた特長:

  • 抜群のS/N比
  • 超高速測定
  • 高感度測定
  • 抜群の長時間安定性
  • ウォーミングアップ時間が不要
  • 固定波長測定とスペクトルスキャンが可能

 

 

高性能ダイオードアレイ分光光度計-正確で迅速

SPECORD® S 600およびSPECORD® S 300 UV VISまたはS 300 VISは、優れた光学性能で精度、信頼性、操作性、高速測定などのラボニーズに応える高性能紫外可視分光光度計です。

 

優れた特長:

  • 高精度ポリクロメーターシステム -稼動部がないので調整・修理が不要です。
  • SPECORD® シリーズのアクセサリーを全て収納できるサンプルコンパートメント
  • 優れたスペクトル特性、12msec以下の高速完全スペクトル測定
  • 高い処理能力の50セルサンプルカローセル
  • 少容量サンプルおよびDNA/RNA測定用バイオパッケージ
  • 光度リニアリティー自動調整
  • 迷光の自動補正
  • 光源ランプの交換が簡単
  • セルフチェックシステム

マルチチャンネルシステム(MCS) と省スペース分光光度計(MMS)が、ラボやプロセス分析で高い付加価値と信頼性を提供します。

高精度光学系

稼動部品がない設計のポリクロメーターシステムがSPECORD® S 600とSPECORD® S 300の特長です。高精度光学系は、収差補正回折格子、メカニカルスリット、ダイオードアレイ検出器から構成されています。非平面のクォーツセラミックボディーで覆われた光学系は、外部環境の影響を受けず永久的に固定調整されています。

この特長ある独自設計の光学系によって大変優れた正確性と高い再現性が実現されました。さらに、SPECORD® S 600/ SPECORD® S 300は分光測定能、熱安定性、耐久性に優れ、広範囲な分析目的に柔軟に対応します。

高速測定

SPECORD® S 600/ SPECORD® S 300は、最低12msecのスキャンスピードをもつ高速測定が可能で、UVからNIRの領域に対応できる優れた分光光度計です。

アプリケーション:

  • 化学・生物学ラボでの定性・定量分析
  • ハイスループット分析を必要とするサンプルバッチ処理ルーチンのプロセスラボ

ダイオードアレイ技術のあらゆる利点を組み合わせてSPECORD® S 300を紫外や可視の測定に使用できます。

 

スプリットビーム技術(SBT)を用いたダブルビーム方式のパワフルな紫外可視分光光度計

卓越した信頼性、柔軟性、そして耐久性 – SPECORD® 50 は、ダブルビーム分光光度計の安定性をもった、高エネルギースループットのシングルビーム分光光度計です。

 

優れた特長:

  • 抜群のS/N比
  • 超高速測定
  • 高感度測定
  • 抜群の長時間安定性
  • ウォーミングアップ時間が不要
  • 固定波長測定とスペクトルスキャンが可能

スプリットビーム技術(SBT)の応用により、古典的なダブルビーム分光光度計と異なり、光エネルギーの大部分がサンプルビームとして使われています。ビームスプリッターによって分岐された一部の光のみがレファレンス検出器で検出されます。

SPECORD® 50の測定システムは、サンプルおよびレファレンスの2つの検出信号から測定を行います。これはシングルビーム方式でありながら、光源の光量変化に適切に対応して補正していることを意味します。このような変化の要因は、一般に光源のウォーミングアップ時や環境温度の変化などに起因すると言われます。

 

新しいニーズに応えて!

SPECORD® PLUSは、化学、製薬、食料管理、環境、ライフサイエンスなど、多くの分野での様々なルーチン分析や、特別なアプリケーションに最適なソリューションを提供し、現代の高い水準の幅広い分析ニーズに応えます。

 
  • SPECORD® 200 PLUS  – 固定スペクトルバンド幅機能を持ち、定性および定量ルーチン測光アプリケーションに最適
  • SPECORD® 210 PLUS  – 4つの可変スペクトルバンド幅機能で、高い光学的分解能を必要とする溶液や固体の測定に最適
  • SPECORD® 250 PLUS  – 4つの可変スペクトルバンド幅とダブルモノクロメーターを搭載し、特に高い吸収と、高い迷光指数のサンプルに最適な高性能装置

The SPECORD® PLUS は、卓越した精度と高い信頼性を兼ねた測定結果を提供します。
幅広い豊富な種類のアクセサリーを取り揃え、多様なアプリケーションに合わせて選択することができるので、より効果的に分析を行えます。
新しい機能と設計によってサンプルチェンバーが広くなり、従来よりも作業性に優れ、放射線源の耐久性が高まりました。

SPECORD® PLUSで使用されているWinASPECT®は、分光光度計と周辺機器のすべてのプロセス制御、モニタリング、データ記録を行う高性能インテリジェントソフトウェアで、直感的で正確な操作ができます。

新しくなったSPECORD® PLUSは、使いやすさを考慮した、人間工学に基づいた美しい流線型が特長のインテリジェントデザインです。
効果の大変高い測定を迅速に行い、取り扱いも簡単で、ラボでの日常の測定を快適に行っていただけます。

 

SPECORD® と溶出試験システム-簡単で洗練されたシステム

紫外可視分光光度計SPECORD® PLUS は、市販のオンライン溶出試験システムに簡単に接続できます。

ERWEKA, ICALIS, HANSON, PHARMATEST や SOTAXなどのシステムとの、数々のインストールが広く世界中で行われています。分光光度計は、溶出装置サプライヤーのプロセスシステムソフトウェアで統合管理されています。インストール済みの分光光度計は高い信頼性と堅牢性を誇り、分析目的に的確に対応して威力を発揮します。

SPECORD® PLUSは、独自設計の高性能・高品質光度計です。最新の自動テストシステムとの組み合わせは、高性能のオンラインUV VIS測定を提供します。

 

SPECORD® 210 PLUS - 可変スリットをもつパワフルなダブルビーム分光光度計
SPECORD® 200 PLUS - 固定スリットをもつパワフルなダブルビーム分光光度計


優れた特長:

  • 測定波長域:190 - 1100 nm
  • 卓越した高分解能および10年間の長期性能保証付き高性能光学系
  • 冷却2重検出(CDD)機能による長時間測定安定性
  • 広いサンプルコンパートメントで、液体試料の送液が可能
  • FDA 21 CFR Part 11や医薬品などの各種標準規格に完全準拠しています

SPECORD® シリーズには分析目的にあった多様なアクセサリーが用意されています。自動化への装置は最高14サンプルまで対応し、オンライン自動溶出アプリケーション用の数種類の温度調節オプションを使うことができます。

構成のオプション:

  • ペルチェ冷却
  • 水冷
  • 温度調節無し
  • 撹拌用モジュール

2台の8セルチェンジャーを組み合わせて、8サンプルと8空試験値の同時測定ができます。また14サンプルと1空試験値の測定も可能です。溶出試験システムには、28本接続チューブが水平配置されているので、信頼性の高いサンプル注入ができます。 

高性能ソフトウェアWinASEPCT® PLUSは、常に最新のバリデーション要求に対応するために、適時アップグレードしています。そのため溶出試験システムの適応がなくても迅速で簡単な測光分析を行うことができます。